育休をとるなんて微塵も考えていなかったときの話(5)〜実態調査 書籍編〜。

  • 2013.04.05 Friday
  • 00:55


幸い夫婦の家事育児について書かれた本はたくさん見つかりましたが、その中でも特に共働き夫婦について言及している部分を中心に読みました。特に参考にしたのはこちらの3冊。

■「2人が最高のチームになる-ワーキングカップルの人生戦略」小室淑恵、駒崎弘樹 著
「ふたりの子育てルール」治部れんげ 著
「イクメンで行こう」渥美尚喜 著

これらを読んで、まわりの人に聞いた実感は確信に変わりました。やっぱり女性に家事育児の負荷が集中しすぎ。ただ、この3冊を読んで良かったのは妻側の大変さだけでなく、夫側の大変さも知ることができたこと。双方の事情や置かれた立場、悩ましさを踏まえて、これからどうするかを考えるヒントがたくさんありました。

その中でも、治部さんの本は何度も読み返しました。「そうなんです!よくぞわかってくれました」と読みながらうなづいてしまうほど、夫の実情も丁寧に拾いながら説明してくれているので耳に痛い指摘も受け入れられました(笑)。パパとして同じ立場で話し合える人が周りにいなかったので、「共通の悩みなんだ」とほっとしたものです。


(WLBコンサルタントから育休とったパパまで様々な立場の方からのインタビューも豊富。勇気づけられます。)

-----------

さて、ここまで調べて感じたことをまとめるとー

・日本の中で見れば、自分は家庭を担う意識がないわけでも家事育児を分担していない方でもなさそう。
・ただ、相対的にやっているからOKで、やっていないからNGという話でもない。
他人と比較して幸せが決まるわけではないので、結局自分たち夫婦や家族がその状態で幸せと思えるかとうかが大事。
・極論を言えば、仮に世の中的には大変そうに見えても本音の部分でその夫婦・家族が納得していて幸せならよいのかな。
(ただ、夫婦の間で見ると、女性側の方に負荷が偏りがちなので、きちんと話し合っていなければ、火種を抱えることになるケースが多そう)
・今回調べてわかった事例はあくまで自分の家族が幸せになるためのヒントを探るためのものとして使いたい。
(「あの家では○○なのに・・」と批難や愚痴を言う材料にしちゃうのはもったいない。人間なので思うことはあるけど^^;)
・自分としての今の時点での結論。「自分たち夫婦・家族が幸せだと思える状態をすり合わせることが大事。どうなりたいかが決まれば、そこに向かうヒントはすでにあるたくさんの事例から学べる」


ということで自分としては抱えていたモヤが晴れてスッキリ。このときに書籍やHPでいろいろな情報に出会えて、結構地に足がついた感じがします。

さて、こんな感じで少し落ち着いてきた頃、二人目ができたことがわかりました。
ちょうど2013年の夏。ここから育休を考えはじめることになりました。




 
コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

 

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM