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昨日会社の大先輩の壮行会がありました。
約20年に渡り働かれ、独立されるということで500人程の会社なのですが
80人が駆けつけました。
その方のお人柄ゆえと思います。
新人から経営メンバーまで本当に多くの人が集まりました。
前半はその方にまつわる過去を題材にしたクイズ大会等で
盛り上がりましたが、最後に特に関わりの深かった方からの
言葉がありました。
最優秀グループになったときのマネジャーからは、
「おまえはマネジャーをやると信じていた。だから(独立するのは)ダメだ。
でも(自分で事業を)やるなら日本一になれ」
ずっと一緒に仕事をしてきた同期の方からは、
「大変なこともあるかもしれない、正直心配だ。
失敗するかもしれない。でもそのときはまた一緒に考えよう。
おれたちは友達だから」
新人には、口うるさく指摘をして、
事業部に取り組むべきことを提言して、
周囲の人達にも分け隔てなく接すること。
これを常にやり続けてきた方でした。
「そんな社会はつくりたくない!」とか「お客様のためになるんか?」
と自分の仕事の影響力を考えるようにと発信し続けた人でした。
最後に、その方からの言葉がありました。
「本当に私は○○(うちの会社)が好きなんです。だからつらい。
でも、出身者としての名に恥じないようにがんばります。」
出身者という言葉は新鮮に響きました。
入社3年目、普段そこまで意識しない会社とのつながりを意識させられた言葉でした。
一心に取り組んできたからこその実感なんだろうなと思います。
明日辞めるとして同じ言葉が吐けるか?
積み重ねた時間の違いjはあるもののそう言えるような生き方をしていきたい。
そう思います。
自分自身を語るキーワードとして
「リアリティを追求する」ということがいえそうです。
近い言葉としては・・・
生身の人間と接すること、身体感覚、肌感覚、生々しさ。
自分が動いているという実感。具体的にイメージできるということ。
基本的に自分の感覚を大事にしたいと思っていますが妄信はしない。
決めつけないし、やらずに否定することも少ない。
そして、現実を見に行きたい。現実を知ることで
「ああ、やっぱりそうなんだ」「現実は違うんだ」と確認したい性質のようです。
そこを押さえずに安易な批判
ここ最近で一番の気づきでした。
主張することの大切さを最近とみに実感します。
成果の見えにくい仕事をしていて周囲と接点がないと、傍からは何をしているかわからない。
だから、ある意味遊んでいると思われることもありうるわけで
本人としては意義があると思っていても評価はされないわけです。
当然といっちゃ当然なのですが、
この先が見えない景況の中でよりその傾向が強まっているように感じます。
あとは今までは影で守ってくれていた人がいたのですが、これからはそれも難しく。
今までは温室栽培だったのかもしれません。
これからはダイレクトに雨風を受けるわけで周囲への発信がより重要になってくると思います。
あと自分のやりたい仕事をしている人の共通点を見ているとやはり主張したり、要求している。
前提として、自分が主張するべきもの、要求するべきものを理解しているからできること。
まずはそこをきちんと押さえておくことが大事なんではないかなと。
灯台のない海では波に飲み込まれてしまうことを本当に痛感した半年でした。
でも今気づけてよかったと思います。まだ時間はある。
自分に残されたタイムリミットは2月。目的的に考えて動きたいと思います。
3年目、正念場です。